るろうに剣心京都大火編興行収入11億円突破 [るろうに剣心 興行収入]
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2014るろうに剣心京都大火編は2日間で5億円突破
るろうに剣心京都大火編が注目されている中、上映スタート
8月第1週目の土日の2日間でなんと5億9223万円を記録。
前作るろうに剣心の興行収入が30億円に対して2日間で1/6を
売り上げた計算にまで人気が急上昇しています。
8月1日~8月3日においての合計興行収入は8億2000万突破。
8月1日~8月5日迄の興行成績は11億1544万7400円を記録。
観客動員数は87万4415人となっています。
映画るろうに剣心京都大火編 来客動員数
来客動員数は、初日21万1740人を記録。
さらに興行収入に占める地方の割合が73%と非常に高い数字を
叩いていることから興行収入40億円は現実感を増している。
すでにリピーターや口コミを出始めているというから驚きです。
ちなみに前作の初秋の成績は?
2012年8月25日日土日で動員したのは29万5319人
興行収入は3億9953万400円。
この差が今回の人気の度合いを物語るには十分な数字ですね。
映画るろうに剣心京都大火編 興行収入ランキングの可能性は?
国内映画興行収入ランキングベスト5
1位 アナと雪の女王
興行収入237億3千万円
2位 テルマエ・ロマエⅡ
興行収入43億1千万円
3位 ドラえもん新のび太の大魔境~ペコと5人の探偵隊~
興行収入34億7千万円
4位 アメイジング・スパイダーマン2
興行収入30億8千万円
5位 土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
興行収入21億円
この数字なら2014年興行収入ランキング国内作品なら1位
も狙えてきますね。
このあとの興行収入も大きな変化がありましたらすぐにお届け
したいと思います。
映画るろうに剣心京都大火編 世界での観客動員数拡大の可能性?
フィリピンでのプレミア試写会に参加した佐藤健さん、武井咲さん、
青木崇高さん、大友監督が向かった6日をスタートとしてこれから
シンガポール(8月28日)
インドネシア(9月10日)
香港(9月18日)
タイ(9月18日)
台湾(9月26日)
マレーシア(調整中)
オーストラリア・ニュージーランド(調整中)
と世界53カ国の国と地域で配給が決定している
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2014-08-07 15:30
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